【施工事例】バリー(BALLY)バッグの色あせ・変色を染め直し補修!クリーニング・修理費用と流れを解説

バリー(BALLY)レザーバッグの色あせ・変色を染め直し補修した施工前後BeforeAfter

【施工概要】バリー(BALLY)ハンドバッグ 染め直し・補修

  • 【ブランド】バリー(BALLY)
  • 【対象アイテム】レザーハンドバッグ(メタリックゴールド系)
  • 【ご相談内容】経年使用による全体の着色落ち・色あせ・変色・摩擦によるスレ
  • 【施工内容】クレンジング・革用ウエットクリーニング + 補色・染め直し施工

スイス発祥の高級ブランド「バリー(BALLY)」のバッグは、上質なレザーと洗練されたデザインで人気を集めていますが、長年ご愛用される中で**「全体的に色が褪せてきた」「日焼けや皮脂汚れで変色してしまった」**とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

レザーの変色や色落ち、摩擦によるスレは、通常のバッグクリーニング(洗い)だけでは元に戻すことができません。こうした症状には、革の表面をクレンジングしたうえで元のお色のイメージに合わせて調色した塗料を乗せる**「染め直し(着色補修)」**が非常に効果的です。

本記事では、メタリックゴールドのバリー製ハンドバッグをお預かりし、風合いを損なわないよう丁寧に染め直しを行ったリペア施工事例をご紹介いたします。


バリー(BALLY)ハンドバッグの色あせ・変色 染め直し施工事例

今回ご依頼いただいたバリーのハンドバッグは、全体に柔らかい革が使われており、上品なメタリック感が魅力のアイテムです。まずは施工前の状態(Before)と施工後の状態(After)を比較してご覧ください。

【Before】施工前:全体の色あせ・擦れ・変色

経年劣化により色あせや変色が目立つバリーのゴールドレザーバッグBefore

【After】施工後:元のカラーイメージへ補色・染め直し

染め直し施工により元のカラーイメージと美しい質感が蘇ったバリーのレザーバッグAfter

施工前の状態(Before)

ハンドルの持ち手部分やバッグのフチ周り、ギャザー(ドレープ)部分を中心に、摩擦による色落ちやくすみが確認できました。また、紫外線や経年劣化によって革表面のメタリック感が薄れ、全体的に色合いが均一でなくなっている状態でした。

施工内容と工夫したポイント(After)

1. **下地クレンジング:** 表面の埃や油分、古いワックス成分を専用のクリーナーで優しく除去し、塗料の密着性を高めます。
2. **調色(色の再現):** 元の製品が持つカラーのイメージや輝きにできる限り近づけるため、微細なメタリック塗料を調整しながら色を作成します。
3. **極薄塗装:** 厚塗りしてしまうと革本来の柔らかさやしなやかな質感が損なわれてしまうため、薄い塗膜を幾重にも重ねて着色していきます。
4. **仕上げコーティング:** 最後に保護トップコートを施し、色移り防止と自然な艶感を整えました。

施工後は、目立っていた角スレや色ムラが落ち着き、全体的に統一感のある美しさを取り戻しました。革の柔軟性を保ちながら、永くお使いいただける状態へと仕上がっています。

バリーのバッグ修理・クリーニングでよくあるご相談

バリー(BALLY)のバッグ修理やメンテナンスに関して、当店にお寄せいただく代表的なお悩みと対処法をご紹介します。

  • 汚れ・黒ずみが気になる場合: バッグクリーニング(丸洗い・ウエット洗浄)を行うことで、表面の皮脂汚れやほこりをスッキリ落とします。
  • 色落ち・褪色・紫外線焼け: 洗浄だけでは色が戻らないため、色合わせを行ったうえでの「染め直し(補色)」が必要となります。
  • 持ち手(ハンドル)や角のすれ傷: 補修剤で表面をなめらかに整えた後に補色を施すことで、傷を目立ちにくく修復可能です。

バリーのバッグ修理・染め直しのご依頼・ご相談方法

「自分のバリーのバッグも綺麗になる?」「概算の修理費用や納期を知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。お写真を拝見し、最適な修理・クリーニングプランをご提案いたします。

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スマホでバッグの状態を撮影して送るだけで、職人が直接状態を確認し、お見積もりをご案内いたします。

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投稿者 devilsrepairman